イースター

イースターエッグにイースターバニー

日本でも近頃は【イースター】(復活祭)の行事を祝う事が少しずつ浸透し、

イースターのデコレーションがあちこちに飾られていますね。

 

ウィーンの街では、様々な場所でイースターマーケットが開催され、カラフルな卵やチョコレート、プレゼント用の工芸品、軽食の屋台が並んで街を華やかにしています。

主なイースターマーケット

Ostermarkt Schloss Schönbrunn
シェーンブルン宮殿前のイースター・マーケット

2018年3月17日〜4月2日、毎日10時〜18時
場所 シェーンブル宮殿」

Altwiener Ostermarkt
フライウングイースター・マーケット

2018年3月18日〜4月2日、毎日10時〜19時30分
場所 フライング広場

Ostermarkt am Hof
アムホーフ広場のイースター・マーケット

2018年3月17日〜4月2日、月曜〜木曜11時〜20時、金曜〜日曜・祝日10時〜20

場所 アムホーフ広場

Kalvarienbergfest

カバリアンベルクのイースター・マーケット

2018年3月14日〜4月1日
月曜〜金曜10時〜18時、土曜&日曜9時〜18時

場所 カバリアンべルク

では、いったいイースターとは何を祝うのでしょうか。

また、卵やウサギがイースターとどんな関係があるのか、わかるとまた違った意味でイースターを楽しむことができます。

 

イースターとは

キリストが十字架にかけられて処刑された3日後に生き返っことを祝福する復活祭のことです。

キリストの祝祭はクリスマスが最大イベントのように感じますが、キリスト教にとってこの復活祭は最も重要な日でもあります

イースターは毎年日にちが変わり、

【春分の日の後の最初満月の日の翌日曜日】で決められます

 

イースターは春の女神EOSTER に由来します。世界中に広がったキリスト教がある土地の風習(太陽教)と結びついたとも言われています

余談ですが、春の女神は太陽と一緒であると考えるため、日が昇る方向の東を『イースト』と呼ぶようになったとか。

 

イースターエッグはどんな意味?

卵は復活の象徴で、キリスト教では、卵は生命の始まりを意味しています。また、キリストが死から復活し、よみがえる様子にも例えられています。

 

キリスト教では5世紀には卵がシンボルになったようです。

イースターにはカラフルな【イースターエッグ】を飾り、食べるようになりました。

 

色にも意味があり、赤はキリストの血、白は誕生、健康を表します。

イースターバニーはどんな意味?

古くから多産と豊作のシンボルであるウサギは、、16世紀からヨーロッパに入り、

イースターエッグを運んでくると言われるようになりました。

当時はよい子だったか悪い子か判断していたようですが、今では籠に卵やチョコレート、お菓子を運んでくると言われるようになりました。

オーストリアのイースター

聖木曜日 3月29日

この日にイエスは弟子たちと最後の晩餐をする

グットフライデー 3月30日

イエスが十字架にかけられて死亡する日

イースターサンデー 4月1日

イエスが復活をする日

イースターマンデー 4月2日

復活翌日の月曜日 多くの国は休日になっている。この日に隠した卵を探すなど、家族で祝う