ベートーベン遺書の家

ウィーンの北の森のふもとにあるベートーベン博物館。

 

ベートーベンは20代後半から耳が聞こえなくなり、

友人でもある医者の勧めで住んでいた家が

「ハイリゲンシュタットの遺書の家」として博物館として公開されています。

 

この辺はかつて温泉が出たので、療養として選んだ場所なのに

聴覚は一向に良くならず、むしろ悪化していくことに絶望して

ベートーベンは遺書を書きました。

 

作曲家として、致命傷な聴覚の衰え

たった2部屋しかないこじんまりとした小さなアパートには、

ベートーベンが書いた遺書や楽譜のファクシミリ

ゆかりのものが展示されています。

 

いつ、この博物館を訪れても、

ベートーベンの切ない思いが伝わって胸が一杯になります。

 

博物館に展示されているもの

デスマスク

ワインが大好きだったベートーベンらしく、死因は肝硬変だったようです。

 

髪の毛とドアノブ

ベートーベンの髪の毛の一部と

亡くなった時に住んでいた家のドアノブが展示されています。

。。。しかし、なぜドアノブ(・・?)